#映画レビュー ワイルド・スピード:スカイミッションを観てきましたので感想を(´Д`)

2015.04.17

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ワイルド・スピード:スカイミッションを観てきましたので感想なんかを残しときます。この映画を観る度に前作を超えて行くところがすごいです。たぶん、これがシリーズ最後の作品になるだと思いますが、ラストは伏線を残した終わり方にしているところがワイルド・スピードファンの事を思って監督が取った策だろうと思ってます。映像技術向上が進めば数年後、続編か何かが作られそうなんだけど当分、この映画はこれで見納め感がありました。ネタバレかも知れませんが、そういうラストだったです・・・・。ちなみに映画のストーリーは言いませんが迫力とスピード感があり飽きのこないエンターテイメント作品になっていたと思います。
ワイルド・スピード:スカイミッション(字幕)まとめ:エンターテイメント作品を観たい方にはおすすめ、重たい内容はなく、ざっくり楽しめる作品になっていると思います。こういう作品に疑問符を付けてみては駄目です、全然面白くなくなちゃうで。
付け足し
高層ビルから高層ビルへと車(高級スポーツカー)がダイブする映像は圧巻でした。それだけでも観る価値ありかと思います。こういう映画は映画館で観た方が良いです。迫力が売りですから。
付け足し2
旧友が土日、イオンで何か模様し物をするので来てって誘われたのですが、結局、今回は都合で行けそうにないと断ったですが、何だか今日もしてた様な気がします。この場を借りて今度は行くのでよろしくです。
 

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大阪へいく予定でしたがサムィーので辞めた(´・ω・`)。

2015.02.20

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本日、大阪、京都へいく予定でしたが別件が入ったため結局、行けずじまい。でも行けなくて良かったのかもとか思っています。3年ぐらい前に、この季節に京都へ行ってきたのですがめちゃめちゃ寒くて観光どころじゃなかった記憶があります。今年が暖冬だと言っても京都はまだまだ寒そうです。ちなみに自分は大阪とか京都へ行った回数が片手で数えれるぐらいしか行ったことがありません。逆に東京は両手で数えきれないぐらい往復しています。たぶん高知県に住んでいたら大阪とか岡山方面に遊びに行くことが多いと思うですけど自分は大阪より東京が多いです。なんで、大阪はいままで、ひとりで旅したことがないで今回、結構行ってみたかったんですけど春か夏に見送ることにしました。団体の旅も良いですが団体だと自分は、気疲れするタイプなので、気心のしれたひとか、ひとり旅が楽です。
乗り換え案内のアプリやナビアプリ使えば都会でもさほど迷うこと無く目的地に到着します。本当に便利な世の中です。でも、そればかり見てたらスマホのバッテリーをかなり食うので、この頃はアプリは使うけど頻繁に見ることをやめてます。分からくなったらあえて駅員さんや交番で道を聞いてます。ちなみに東京は基本的に自分移動マップがあります、ここ行きたいなっていう場所へ行く方法を覚えています。東京の知らない場所へ降り立っても羽田空港まで行くことが可能です。たぶん誰でも考える方法なんだと思うのですが、川崎(神奈川)、品川、東京、秋葉原、豊洲とかなんていうか主要な駅を覚えておいておくです。川崎や品川からは羽田空港へ行ける便があるだと言うことを記憶してれば、そこを目指して電車に乗れば自ずと帰れます。乗り間違えや乗り越しをしなければ大丈夫なのです。
トイウコトデ、旅に行けなかったので愚痴りました。
付け足し:高知から大阪まで1万6千円ぐらいで電車だといけます。確か宿泊込みでこの内容だった気がします。移動に5時間ぐらい費やしますが・・・・(高速バスだともっと安いかもしれませんが・・・)。結構やすいかなと思います。
 

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ヘンな”きまり”を立ち読み、パラっと(´Д`)

2014.08.30

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ヘンなきまりを立ち読みして、一つだけあぁ面白いなと思ったことは、ホウレンソウをしない、何故なら報告には自分をよく見せたいための嘘が混ざっているからだそうだ。なるほどなという印象を受けました。確かにそうだと、これって親に子供が叱られた時にする嘘と同じだと、全部言うともっと怒られるのではないかと言う心理と似ている。ちょっとした嘘が溜まっていくとソレは大きな嘘になっていく。結局、それは自分にのしかかり重みになっていくと言う図式と一緒だと思いました。会社は学校の延長だとよくいう、ただ会社の場合、似たもの同士を集めだすと良い時は良いのだけど駄目になるときは一直線だということかもしれない。この人だから、この経営でうまく回っているだけで、同じように実践したトコロで同じ結果は生まれないと思います。
結局、上の仕事は人をうまく転がすことにあるのだなと思いました{良い意味で手玉に取るっていう事でしょう}。
付け足し:学級崩壊が起きるのと会社が傾く理由は似ている気がする。

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