laravel8系以降でのルート、web.phpの記載。 #laravel

2022.12.17

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おはようございます、寒さ対策が必要になってきましたが未だに部屋のエアコンはつけていません🥺。

Laravel8以降でのルート、web.phpの記載は7系とは記述が違いますって思っていたのだけど同じような記述する方法で書く方が楽だなって思ったので、今はそうしています。7系は下記のような記述で大丈夫でしたが8系以降、名前空間の部分も記載してあげないといけなくなりましたって話。ただ、コレは7系から8系へ対応する時に対応し易いようにしたもので、今後、使用できなるかもしれないので標準で記載するほうが良いのかもしれない🙄。

Route::post('/{id}/cart',"Cart@add");
Route::post('/{id}/cart',"App\Http\Controllers\Cart@add");
use App\Http\Controllers\Cart;
Route::post('/{id}/cart',[Cart::class,'add']);

フレームワークってのは自社開発する方が良いなって思うこともあります、理由はルールを自分で創ることが出来るということです、オープンソースのフレームワークは、PHPのバージョンアップする時にどうしてもバージョンアップ対応が必要になってきます。そこが厄介だなって思うですね。

動けばバージョンアップする必要はないのですがね、そうもいかないのが、開発現場の現状だったりするのかもしれない🤔?

タグ

Cart, ID, laravel8以降, php, POST, quot;AppHttpControllersCart@add&quot, quot;Cart@add&quot, Route, use AppHttpControllersCart, web.php, エアコン, コレ, フレームワーク, ルート, ルール, 未だに部屋, 標準, 現状, 自社, 記述,

欲しい物リスト。

2020.06.22

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マックブックプロ(MacBook Pro)です、アプリ開発するときにios用のアプリをリリースさせる方法の最短なルートはアップル製品を手元に持つことだと思います。そういう事もあってこれが欲しい。SSD1Tバイトすると20万円します。これにWINDOWSのOSも入れる事が可能なのでこれで良い感じです。

次に曲面ディスプレイです、これともうひとつ、ディスプレイを添えれば自宅で作業するときは十分かと思います。この利点は動画編集するときに良さが出るらしい(タイムライン?が見やすくなる)

これも欲しい昇降デスクです、この頃長時間、デスクの前に座るとお腰が痛くなり始めたのでやはりデスクの高さが自動で調整できるデスクは良いなと思います。これがあれば立った状態でも作業ができるみたいなのでその日の気分によって調整できるのは良いですねということです。

そしてこれもデスクトップ周りだけど、これも欲しいものです。デスクトップをスッキリさせるにはこれが必要ですね。

あと自分は新しいマックブックプロを購入したら自宅で作業するときはWINDOWS10と切り替えて作業することがあるのでこれが必要ですね。これが2個(ディスプレイが2つの場合)必要になるけどね。

上記のものを全て揃えたいというのが目標だったりします。これがあればかなり快適な作業ができると思います。全て揃えたら30万円超になります。まぁ揃えるつもりですけど・・・。

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, 20, iOS, MacBook, OS, Pro, SSD, Windows, アップル, アプリ, こと, これ, タイムライン, ディスプレイ, デスク, デスクトップ, とき, バイド, プロ, マックブック, もうひとつ, もの, リスト, リリース, ルート, , , 作業, 利点, , 動画, 可能, 周り, 感じ, 手元, 方法, , 昇降, 曲面, 最短, 気分, , 状態, , 編集, , 自動, 自宅, 製品, 調整, 長時間, 開発, ,

さくらレンタルサーバーでWordPressのDBバックアップを支援するPHPコード

2020.01.10

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さくらレンタルサーバーでWordPressバックアップを支援するPHPコードです。

駆け出しのWEB担当者用のプログラムです、動作環境はPHP5.6以上でお願いします。バックアップする際にWARNINGが発生してしまうには対応しておりません。メールが貯まりますが大丈夫ですよ、きっと。

プログラムを読めば何を書いているのか、駆け出しのWEB担当者様もわかるとは思いますが、変更してほしいのはIDとPASS部分です?。ルートにWordPressをインストールしていない場合は $wploadfile の変更もお願いします。

ファイルをアップロードした階層に dbbackup名でフォルダを設置しそのフォルダにベーシック認証をかけておいてください。外部からダウンロードが容易に出来るので・・・。

上記の設定が完了したらファイルをアップロードし sakura-rental-wpdb-backupfullにアクセスしてください。
ログイン後、管理画面より設定を行った後、さくらレンタルサーバーのコントロールパネルよりCRONの設定を行ってください。

ダウンロードはこちらから
https://zip358.com/tool/sakura-rental-wpdb-backupfull/sakura-rental-wpdb-backupfull.zip

尚、CRON設定に関しては例を管理画面に書いていますのでそちらの参考に設定をお願いいたします、またバックアップは1週間保持します。
月曜日?日曜日まで7ファイルのMYSQL、DBのバックアップファイルが出来上がります。管理画面の曜日設定にチェックが入っていないものはバックアップ致しません。

※ソースコードは下記になります。
※2020年12月、修正しました。ソースコードは下記になります。
※wp-load.phpの階層を自身の階層に変更してください。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.5.2/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.0/css/all.min.css">
<link rel="stylesheet" href="assets/css/style.css">
<title>さくらレンタルサーバーでWordPressのDBバックアップを支援するPHPコード</title>
</head>
<body>
	<div class="container">
		<div class="row">
			<div class="col table-responsive">
					<table class="table" id="tbl">
					</table>
			</div>
		</div>
	</div>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.5.2/js/bootstrap.min.js"></script>
<script src="./assets/js/common.js?<?=time()?>"></script>
</body>
</html>
window.onload = function () {
	$.ajax({
		type: "POST",
		dataType: "json",
		url: "./lib/view.php",
		data: "data",
		success: function (response) {
			if (response.password.ok === "ok") {
				view();
			} else {
				passwordview();
			}
		}
	});
};


function view() {
	let str = "";
	fetch("./schedule.dat").then(response => response.text()).then(data => {
		let weekval = data.split(",");
		let weekname = 
			[
				{en:"Sunday",ja:"日曜日"},
				{en:"Monday",ja:"月曜日"},
				{en:"Tuesday",ja:"火曜日"},
				{en:"Wednesday",ja:"水曜日"},
				{en:"Thursday",ja:"木曜日"},
				{en:"Friday",ja:"金曜日"},
				{en:"Saturday",ja:"土曜日"}
			];
		
		if (weekval.length === 7) {
			for (var i = 0; i < 7; i++) {
				let weekvalflg = weekval[i] == 1 ? " checked " : "";
				str += `
		<tr>
		<td>${weekname[i].ja}</td>
		<td>
			<div class="form-check">
				<input id="${weekname[i].en}_chk" class="form-check-input" type="checkbox" name="" value=1 ${weekvalflg}>
				<label for="${weekname[i].en}_chk" class="form-check-label">バックアップする</label>
			</div>
		</td>
	</tr>
		`;
			}
		} else {
			for (var i = 0; i < 7; i++) {
				str += `
		<tr>
		<td>${weekname[i].ja}</td>
		<td>
			<div class="form-check">
				<input id="${weekname[i].en}_chk" class="form-check-input" type="checkbox" name="" value=1>
				<label for="${weekname[i].en}_chk" class="form-check-label">バックアップする</label>
			</div>
		</td>
	</tr>
		`;
			}

		}
		str += `
<tr>
	<td colspan="2"><button class="btn btn-primary"  id="btn" type="button">設定する</button></td>
</tr>
`;
		document.getElementById("tbl").innerHTML = str;
		document.getElementById("btn").addEventListener("click", function () {
			$.ajax({
				type: "POST",
				url: "./lib/backup-setting.php",
				data: {
					Sunday: document.getElementById("Sunday_chk").checked?1:0,
					Monday: document.getElementById("Monday_chk").checked?1:0,
					Tuesday: document.getElementById("Tuesday_chk").checked?1:0,
					Wednesday: document.getElementById("Wednesday_chk").checked?1:0,
					Thursday: document.getElementById("Thursday_chk").checked?1:0,
					Friday: document.getElementById("Friday_chk").checked?1:0,
					Saturday: document.getElementById("Saturday_chk").checked?1:0
				},
				dataType: "json",
				success: function (response) {
					if (response.ok == "ok") {
						alert("設定しました");
					} else {
						alert("失敗しました");
					}
				}
			});
		});

	});
}

function passwordview() {
	document.getElementById("tbl").innerHTML = `
	<tr>
	<td>wordpress Id</td>
	<td>
		<div class="input-group">
			<input class="form-control" type="text" id="wpid" placeholder="ワードプレスのIDを入力ください" aria-label="ワードプレスのIDを入力ください" aria-describedby="wpid">
		</div>
	</td>
</tr>
<tr>
	<td>wordpress pass</td>
	<td>
		<div class="input-group">
			<input class="form-control" type="password" id="wppass" placeholder="ワードプレスのPassを入力ください" aria-label="ワードプレスのIDを入力ください" aria-describedby="wppass">
		</div>
	</td>
</tr>
<tr>
	<td colspan="2"><button class="btn btn-primary"  id="btn" type="button">ログインする</button></td>
</tr>	
	`;



	document.getElementById("btn").addEventListener("click", function () {
		$.ajax({
			type: "POST",
			dataType: "json",
			url: "./lib/pass.php",
			data: { wpid: document.getElementById("wpid").value, wppass: document.getElementById("wppass").value },
			success: function (response) {
				if (response.password.ok === "ok") {
					view();
				} else {
					alert(response.password.msg);
					passwordview();
				}
			}
		});
	});
}

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5.6, db, dbbackup, ID, pass, php, sakura-rental-wpdb-backupf, WARNING, web, WordPress, wploadfile, アップロード, インストール, お願い, コード, サーバー, さくら, ダウンロード, バックアップ, ファイル, フォルダ, プログラム, ベーシック, メール, ルート, レンタル, 上記, , 動作, , 場合, 変更, 外部, 完了, 容易, 対応, 担当者, 支援, 環境, 発生, 設定, 設置, 認証, 部分, 階層, , 駆け出し,

嘘半分のWEB事情、WEBのタブーを書いてみる。

2019.11.29

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嘘半分のWEB事情、WEBのタブーを書いてみる。
毎日ブログを書けばブログのアクセスアップが出来ますよ。
これは半分本当で半分ウソである、いくら短文の投稿を有名人のように
毎日書いたとしてもアクセス数はほとんどアップしない。

かと言って長文を毎日書くとアクセス数は増えるかと言えば
そうでもない。Gさんは重要な記事なのか判断しそうでもないと
思えばその記事は検索候補にすらしないのだ。

よって、毎日長文を書けば何かのきっかけでバズる可能性はありますが
ほとんどの場合、アクセス数は増えないと思ったほうが良い。

一番って取り場合、アクセス数アップの方法を教えます。
アクセス数の多いドメインを購入し、そのドメインでブログやサイトを
運用するか、そのドメインのサーバ内(ルート直下)に
.htaccess(どっとえいてぃーあくせす)を設置し
現在の運用しているドメインへリダイレクトさせる方法で
アクセス数を伸ばす方法です。

いまWEB上でアクセス数を伸ばすことは非常に難しくなっています、
なので上記の方法をとった上で、広告宣伝を行いユーザーを増やす方法を
行っているのが賢明かと思います。

只これには非常にお金を必要とします、個人でお金をかけずに
アクセス数を増やす方法は、SNS(ソーシャルネットワークサービス)を
使用するしかなくそれでいて、バズるかフォロワー数を地道に増やさないと
アクセス数は増えていきませんし、この方法はアクセス数が
増えるかどうかは、その人達のセンスに比例します、なので非常に
難しいと思ってもらうと良いです。

ブログサービスが駆け出しだった時に毎日ブログを書いていたサイトが
あったのですが、そこはそれなりのアクセス数が日にありました。
なので、インターネットというのは何か新しいサービスが登場したら
まずは自分のサイトでも取り入れてみるというのは大事なことだと思います。

無料でアクセス数を増やしたい場合は、本当に毎日地道に
更新や発信することが大事なことだと感じます。

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htaccess, web, アク, アクセス, アップ, いま, ウソ, きっかけ, これ, サーバ, サイト, タブー, ドメイン, パス, ブログ, ほとんど, リダイレクト, ルート, , , 事情, 何か, 候補, 判断, 半分, 可能性, , 場合, 投稿, 方法, 有名人, 本当, 検索, 毎日, 現在, 直下, 短文, 記事, 設置, 購入, 運用, 重要, 長文,

FuelPHPをサクラレンタルサーバー共有で動かすには?

2016.07.14

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FuelPHPをサクラレンタルサーバー共有で動かすには?
どうしたら良いのかを記述しときます。
\fuel\app\config\config.phpに記述されている’base_url’の所を
base_url’ ?=>’http://任意.com/’,かbase_url’ ?=>’任意の階層’にします。
オプションでいろいろと変更できる点はありますが、今回はスルーします。
FuelPHPの日本公式サイトを参照
次にルートの直下に.htaccessを作成し下記の内容を記述しアップロードを行なってください。

RewriteEngine on 
RewriteBase /public 
RewriteRule (.*) /public/$1

この段階ではルートにアクセスしても表示されません。表示させるためには
\public.htaccessの.htaccessファイルを一部変更してあげる必要があります。
まず、RewriteBase /publicを追加しOptions +FollowSymLinks -Indexesと
記載されている部分をコメントアウトする必要があります。
これらの事をするとルートURLでFuelPHPの初期の表示がされるようになります。

いろいろなサイトを拝見しましたが、結構設定を変更しないといけないよと書かれていますが、実際はコレだけの設定変更で表示することは可能です。ちなみに余談ですがオプション値のココだけは変更したら良いかなという
所を記載します。

	/**
	 * Localization & internationalization settings
	 */
	 'language'           => 'ja', // Default language
	 'language_fallback'  => 'ja', // Fallback language when file isn't available for default language
	 'locale'             => 'ja_JP.UTF-8', // PHP set_locale() setting, null to not set
	/**
	 * Internal string encoding charset
	 */
	 'encoding'  => 'UTF-8',
	/**
	 * DateTime settings
	 *
	 * server_gmt_offset	in seconds the server offset from gmt timestamp when time() is used
	 * default_timezone		optional, if you want to change the server's default timezone
	 */
	 'server_gmt_offset'  => 0,
	 'default_timezone'   => 'Asia/Tokyo',

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, App, base, com, config, fuel, FuelPHP, htaccess, http, ON, php, public, Rewrite, RewriteBase, RewriteEngine, RewriteRule, url, アクセス, アップロード, いろいろ, オプション, サーバー, サイト, さくら, スルー, ため, ファイル, ルート, レンタル, 一部, 下記, 今回, 任意, 作成, 公式, 共有, 内容, 参照, 変更, 必要, , 日本, 段階, , 直下, 表示, 記述, 階層,