人も作られたじゃないかと錯覚してしまう。#デジタル脳

2020.01.04

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01. The Innovation Series : The Digital Brain

上記の動画を見て頂きたい。
デジタル脳を作ろうとしている機関があります。
これは間違いなく進化していき、いずれデジタル脳(仮想脳)は
出来ることになります。そのとき、ひとも同じように作られたじゃないかと
いう錯覚に陥る可能性があります。

いずれデジタルの中で生命のゆりかごを作ることが可能になり
宇宙も模倣できるかもしれません。
そうなると、この宇宙も無から出来たという意味が理解できます。

Creating Virtual Humans: The Future of AI

人体全てをシュミレーションできる時代はあと30年後ぐらいで
理解できるじゃないかと思いますし、ナノテクノロジーもその頃から
医療にも導入されるようになると思います。

その頃にはデジタル脳は完成しているじゃないかなと思います。
ただ、仮想脳に自我をもたせるのは自分は反対かな。
何故なら、暴走する可能性があるから。

This Freaky Baby Could Be the Future of AI. Watch It in Action

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知性は仕事とお金という物を創り出した。

2017.03.12

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知性は仕事とお金という物を創り出した。
ひとが道具というモノを創り出したときから
人は仕事とお金というものに縛られてきたように思えます。
AIがシンギュラリティ(特異点)を超えたとき
人は仕事やお金から開放されるのだろうか?
AIがシンギュラリティを超える前に、人がパソコンと融合する
だろうから、シンギュラリティは超えるのはAIではなく
人だろうという事を前々からつぶやいている自分ですが
AIがこのまま進化していくと仮定すると
確実に仕事を奪われるということは間違いと思います。
なぜ、仕事を奪われるかといえばAIで出来てしまうからです。
そうなるとお金と仕事の関係が不均等になり社会が
成り立たなくなる時代が近い将来訪れるかもしれません。
その対応策として今言われているのが
働かなくても生きていける最低の金額を
国からもらえるという「ベーシックインカム」です。
そうなった時代では今以上に格差は開くだろうと思います。
頭の良い人しか働けなくなる時代は
社会が成り立たなくなる可能性が高いです。
それを根本的に変えるには、人の脳をグレードアップするしか
ないわけです。おそらくそういう時代になると思っています。
それを可能にする技術は遺伝子操作もしくはナノテクノロジーだと
思っています。人々のIQの高くすると今までとは違う世界に
なると思っています。いままで天才という人々は世界の1?2%の
割合でしかなかったのが、9割を超えることになると
社会構造が大きく変わりますし、技術も飛躍的に伸びることは
間違いなく、AIがシンギュラリティを超える以上のことが
起きるでしょう。
そうなった時、お金と仕事関係は
成り立たなくなることはないと思います。
おそらく人々はAIよりも先に人体を改造し
シンギュラリティを向かえることになると思っています。
たぶん、あと数十年先の話です。
 

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