わざわざ対策した、これでも。
2020.06.18
非同期通信する部分にデータ投げてアクセスカウンターをわざわざ増やしてくれる人がいたので、わざわざ対策した、これでも抜けてくるようだと違法な領域かと思います。
わざわざ対策しないといけないというのが、自分としては変だなと思うところ。
何故、そこまでするのか・・・。
意味がわからないが…。
そもそもあんぽんたんな自分に関わっても意味がないのではと思っている。トイレで目が覚めてアレ、アクセスが増えていると思って・・・。
一時間ばかり、ぼーけーってして10分ぐらい、対策用のコードを書いてバグとりして、まぁネタになるので今、ブログを書いています。
話全然変わるけど、Twitterで音声投稿が可能になるだってさってのをタイムラインで見てすぐにRTしました。
実装されたら面白そうだけど、いろいろと問題も出てきそうだと思います。デジタルツールってそういう所がありますよね。
ちなみに話戻して、ページを切り替えるとアクセスカウンターは増えます。その対応は出来ますがしません。どうぞアクセスカウンターを増やしてください。SEO的にもとても有り難いことなので・・・。
アクセスカウンターが増えて得することはあるけど、損することはないじゃないかと思います。初めて訪問されるユーザーにとってはアクセス数が多いページは信頼されやすいです。仕様的にはアクセスカウンター増えやすい仕様にあえてしてますよ。
数字マジック、数の印象は大体あると思います。客が並んでいるお店はもしかしたら美味しいかもと思い込むのと同じです。
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映画、繕い裁つ人を観てきましたので感想なんかを。 #映画レビュー #繕い裁つ人
2015.07.25
映画、繕い裁つ人を観てきましたので感想なんかを残しときます。本日、あたご劇場に繕い裁つ人(つくろいたつ)を観に行ってきました。
映画の感想を書く前にあたご劇場の事をすこし記載します。まず、高知のTOHOシネマとは比べては駄目です。店内も上映場もすこし懐かしの身のある昭和風です。飲食物持ち込み可みたいです、店内で飲みを売っていますがビールなどですので(自販機はありません)、前もって購入したほうが良いです。また座席に飲み物を置く場所はありません。そして、トイレですがこちらも昔ながらのトイレです。水栓ですが・・なので、トイレも前もって済ましておいたほうが無難です。ちなみに、あたご劇場の店員も独特な感じです。なとなくアットホームな映画館という印象です。
映画:繕い裁つ人ですが、服を仕立てる仕立て屋さん(中谷美紀さん演じる)と、その人を取り巻く人達の話です。内容は深く書きませんが、主人公のキャラクターと同じような雰囲気のあるストーリーになっています。撮り方としては一枚一枚の画がシンプルな感じがします。そして最後(ラスト)の切り方が、この映画を物語っているなという感じがしました。映画を通して、この映画自体、原作はあるものの監督が誰かのために撮った映画のように感じました。
※万人に受ける撮り方ではないものの何処か、心に響く映画になっています。
ちなみにエンディング曲は平井堅の切手のないおくりものです。(iTunes)
上映は2015/07/25~2015/08/07までです。一般:1000円
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