発達障害とかいう言葉が嫌い、なぜ発達障害にしたのだろうか?

2021.08.13

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先日、ガヤガヤとした環境で模試試験のようなことをしていたら、問題が全然というほど頭に入ってこないことがありました、よくよく思い出すと電話応対のときとかも周りがガヤガヤした環境だと頭に入ってこない状態になっていたので、もしかすると自分は発達障害なんじゃないかなと思います。

大人になるまで気づかない・・“見えない障害” 「大人の発達障害」ドキュメンタリー

ここ最近、発達障害だったという事が原因で仕事に付けない人が出てきている現状をYOUTUBEでしりました。障害がつくと人と少し違うだけで選別される世の中ってどうだろうかと思います。多様性を認めなさいと言っているわりに企業は多様性や障害者を平等にしない世の中って弱者の人には生きづらい世の中なのかなって思います。

昔と今を比べるとトランスジェンダーの人たちは認められるようになってきた部分はあるのに対して、最近聞くようになった発達障害は昔は、ちょっと変わった人という感覚で社会に受け入れらていた人たちが今は逆に社会から差別されているように思えてならない。

そして何かのきっかけで弱者に回ったら今の日本はとても生きにくい社会になっているように思えてならないです?。障害があっても同じ仕事をしているなら同一賃金を支払うべきだし、能力があれば昇進させるべきだと思います、それが出来ない社会は多様性を全然、受け入れていない社会なんじゃないのかと・・・。

プロフェッショナル 仕事の流儀 「あなたらしく、笑顔で生きて?精神科医・本田秀夫?」
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2019103101SA000/

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21lessons{レッスン}を読了?

2020.05.03

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アマゾンの朗読サービスで21lessonsを読了。普通に読めば結構な時間を費やしそうだけど、3日か4日で朗読が完了した。朗読は途中から2倍速再生で聞いたのだけど情報は聞き取れたので、これからこの方法(2倍速)で朗読本は読んでいこうと思います。肝心の感想だけどサピエンス全史の方が面白いかなと思います。

この本はどちらかと言うと客観的には見ているもののユヴァル・ノア・ハラリ氏の宗教観やジェンダー感が繰り返し書かれているところが多かった、ユヴァル・ノア・ハラリ氏は世界の殆どのことは虚構なのだと言っている。これは間違っていないと思います、法律やマネーなんていうのは良い例で人々がルールを信じているから成り立つものだから。

これからどう生きていけば良いのかなどは明確な答えはユヴァル・ノア・ハラリ氏は言っていないものの、これからは人工知能などやバイオテクノロジーの進化により今までとは予想もしない世界になることだけは間違いないようです。

長生きすればその恩恵を受けれるかもしれない。

尚、客観的に21lessonsを解説しているサイトが合ったので紹介します。
21レッスン『図解』きょん
https://note.com/my_kyon_note/n/n88e9db42abf5

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