ドロップシッピングのTOPページの仮の仮が出来て思うこと。

2018.07.08

Logging


高知県のNTT通信障害が無ければ昨日のうちに
仮の仮ページは作成することができていたように思えてならないのです。
一番、時間がかかったのは商品データの流し込みです。
数時間、流し込みに時間がかかりました・・・orz
(シェルスクリプト走らせて寝てました:起きたら出来てた!)
ちなみに383355点の商品があったのですが、登録できたのは383313点です、
少しSQLエラーで商品がコケちゃっているのです。
まぁ良いかなと、、、。

 
 
 
全商品近く登録すると2Gぐらいの商品データになります。
この中から、売れ筋商品だけをまずチョイスして
TOPページに出力するプログラムを作りましたが意外にも
表示が早くてびっくりです。
やはりMYSQLのINDEXとか設定すると違うんだなと思った次第です。
データが破損したら嫌なんでローカルのデータベースに
ごっそりコピーしています。
最初、850MGのCSVを515円のデータベースへ流し込みを
していたのですが、どうも容量制限よりデータが撥ねられていた可能性が
あります、もしさくらレンタルサーバーとかでドロップシッピングのCSVを
データベースに流し込みするには1500円代以上のサーバをレンタルしないと
いけません。その代金の元を取ることが出来るかどうかは?
構築とサイトデザインとかと・・運用方法が大事になるのかもしれないです。
一番は運用なんだと思います、いかに買いたいなと思わせるのかが
大事になるでしょう。二番目はサイトデザインかなと、怪しげなサイトでは
商品は中々購入しないと思うのです。
この2つが満たしていれば購入する確率は高くなると思います。
いまいろいろなショップサイトデザインを見て勉強しています。
 

タグ

CSV, MYSQL, NTT通信障害, TOPページ, インプレスムック, さくらレンタルサーバー, シェルスクリプト, スキマ時間, データベース, ドロップシッピング, プログラム, 二番目, 副収入, 商品データ, 売れ筋商品, 少しSQLエラー, 流し込み, 高知県,

ドロップシッピングCSV流し込み開設に向けて。WEB知識のある業界の方オススメします!

2018.07.06

Logging


ドロップシッピングCSV流し込みの過程。
ドロップシッピングからCSVをダウンロード、
その後、ヘッダー部分の削除を行い、CSVを10000行単位で
分割する。リナックスのコマンドで行いましたが
PowerShellやフリーソフトでも分離は可能です。
次にDBへ登録を行うプログラミングをPHP言語で記述し
コマンドラインからPHPファイルを叩く。コマンドラインで叩くほうが
処理が早いのでこちらを選びましたが、ブラウザから送信ボタンを押したときに
非同期処理(ajax)を走らせて行う方法もあります。
自分が登録したドロップシッピングのCSV容量は
850MBでした、まぁまぁ多いファイルです、これを一行単位で取り込んで
行くのですが、、、、かなり時間がかかります。
取り込み終わるのに数時間かかりました。
最初、一括CSVで取り込めないかなと思っていろいろ試しましたが515円のサーバでは
無理でしたので、10000処理を行ったら一度、PHPを終了させ
再度、開き次のファイルをパラメーター付きで実行させるシェルスクリプトを
作りました。そちらを叩いて後は終了するまで待つという方法です。
登録したDBから商品の一覧や詳細画面、カテゴリー一覧、
トップページを作らないといけないという作業が残っています。
こちら会社でも使っているSmartyで当初思ったのですが
やめてPHPテンプレートエンジン「Twig」を使用して作ることに決めました。
ここまで来て思ったのは会社での事がかなり役に立つという事です。
ノウハウがあるのとないのとはぜんぜん違うなと思います。
ドロップシッピングが軌道に乗るのかはわかりませんが、
サイトを作るというのは楽しいですね。
ちなみにドロップシッピングのURLは非公開とさせていただきます。
https://youtu.be/rrvL2-jqZ-4

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CSV容量, PHPテンプレートエンジン, powershell, Smarty, Twig, コマンドライン, サーバ, シェルスクリプト, ドロップシッピングCSV流し込み, ドロップシッピングCSV流し込み開設, パラメーター付き, ブラウザ, フリーソフト, プログラミング, ヘッダー部分, リナックス, 一括CSV, 一行単位,