WordPress:仕事の現場でサッと使える!デザイン教科書。

2015.08.07

Logging


【Wordpress:仕事の現場でサッと使える!デザイン教科書】をぱらっと捲ってみて、どんな人向けなのか、すこし記載します。まず、この本、デザイン教科書と書いているわりにはザックリいえば、プログラマーよりの本です。どうすればWordpressでデザインを変更できるかを結構、がっつと焦点当てて書いてます。これまでWordpressの参考書は、どちらかと言えばプラグインで「何とかしましょうよ。」と言う解説本が多かったと思いますが、この本は違います。なので、HTMLやCSSは当然のごとく理解していて尚且つjavascriptのこともある程度、自分で作れるデザイナーさんにお勧めです。ちなみにプログラムが全然わからないという方はこの本を読むとWordpressがどのような仕組みで動いているのかとか、こういう事はできるけど、これは出来ないとかWEBプログラマーさんに発注するときに役立つ本だともいえます。
 
余談:この頃、ロゴなどのデザインできれば良いのになと感じます。デザイナーさんがいれば教わる機会や技を盗める機会があると思うのですが今のところ、そう言う機会がないのです・・。なので、本を購入して読んでいるのですけどPhotoshopに比べてillustratorのクラウド版はお高いので購入しようか悩んでいます。illustratorだけ入れるよりは、少し割高ですが、全部いれて月々4800円?支払うか方がお得なんですね。ただ、一年ぐらい前に全インストールしてた事があるのですが、使ったのはPhotoshopのみだったと言う自分です。いまはPhotoshopのみの支払いです。
 

タグ

illustrator, javascript, Photoshop, WEBプログラマー, WordPress, いまいち, がっつ, クラウド版, すこし, デザイナー, デザイン教科書, どちらか, プラグイン, プログラム, 仕組み, 余談, 参考書, 月々4800円, 機会, 焦点, 現場,