わらわらわら(www)をのけました。キャッシュこワい🙄

2022.08.23

Logging

こんにちは、今日は朝少しサーバーをイジって朝食後、外出しておりました。

まだ、不安定ですがwwwを除けてzip358.comに戻しました。除けた理由は気まぐれです、DNSのキャッシュが意地悪していて切り替えに時間を費やしてしまいましたが、一応無事に変更した形になります。

これが仕事だったら嫌だなって感じます、数ヶ月使用しているとキャッシュがDNSサーバーに蓄積されているので、その切替は各サーバー頼み。特に大企業じゃない限りDNSサーバーのキャッシュを削除してくれないでしょうね。

WEBサイトやWEBアプリを扱っている企業の担当者にとってサイト移行は胃が痛む仕事かと思います。お客様には見えないと言われたり上司からは早く見えるようにしてとか言われたりする場合もありますからね。因みに自分は徐々に移行する方法でサイト移行を済ませます。まずはDBを移行し、その後、ファイルなどを移行しホストを変えてみて上手く動作しているか確認後、IPアドレスを変更するという形です。

尚、メールサーバは大体、以前のサーバーを使用して頂けるならそうして貰います。

零細企業の場合、インフラからバックエンド、フロント全てに関わることもあるので良い経験になります。良い経験ですが大変です、言うがやすし行うは難しです。

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一時間に一回だけAPIを実行するPHPのオブジェクトファイル

2020.01.10

Logging

あるユーザーが公開しているプログラミングを参考にして
オブジェクト化してみた。
参考にしたサイトのリンクは下記になります。
phpでapiを切りの良い時刻までキャッシュする

尚、動作環境はPHP5.6以上になります、と言いつつ
動作テストは行っていないので、もしかしたらエラーで動かないかも?
動作内容はJSONファイルの更新時間( hour )と
サーバの 時間 ( hour ) を比べ差異があれば
APIを呼び出し結果をJSONファイルとして上書き保存します。
そのため、一時間に一回だけ更新処理が走ります。
(※CRONで設定していれば)

結果がJSONで返ってこない場合などは可変して頂いて構いません。
もともと自分の案でもないので…。

PHPファイルのダウンロードはこちらから
https://zip358.com/tool/timeKeeper/timeKeeper.zip

ソースコードはこちらになります(* ̄(エ) ̄*)

<?php
class timeKeeper{
    public static $json_filename = "abc.json";
    public static $json_api_url = "https://example.com/api/?v=1.333";
    public static function judge(){
        $server_timestamp = time();
        $server_time = date('Y/m/d H',$server_timestamp);
        $json_timestamp = filemtime(self::$json_filename);
        $json_time = date('Y/m/d H',$json_timestamp);
        return $server_time === $json_time ? true : false;
    }
    public static function api_run($opts=null){
        if(is_null($opts))return false;
        $context = stream_context_create($opts);
        $json = file_get_contents(self::$json_api_url, false, $context);
        $fp = fopen(self::$json_filename, "w");
        fwrite($fp,$json);
        fclose($fp);
        return self::json_load();
    }
    public static function json_load(){
        $json = file_get_contents(self::$json_filename);
        return json_decode($json, true);
    }
    public static function check(){
        if(file_exists(self::$json_filename)){
            return self::judge();
        }
        return false;
    }
}
///使用例
if(timeKeeper::check()){
   $json = timeKeeper::json_load();
}else{
    $opts = array(
        "http"=>array(
        "method" => "POST",
        "header" => "User-Agent: php"
        )
    );
    $json = timeKeeper::api_run($opts);
}

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他人の振り見て我が振り直せ。あっ!

2016.02.20

Logging


ありんど高知さんがAWSからXサーバへ
移行しています。おそらく移行はうまく出来ていなかったのか?
2016/02/20:AM8:00に確認したところ
メンテナンスモードになっています。
自分も何度か、移行作業には失敗したことがあるので
なんとも言えない。
ただ、頑張れと陰ながら応援することぐらいですね。
移行作業で学んだことを書いておきます。
まず、アドレスのIPアドレスの切り替えはIPの変更を
行うだけでそれ程、難しいものではありません。
なぜ、サーバ移行でページが見えなくなるのかというのは
下記の問題が発生するからです。
DNSにはキャッシュがあります。そのキャッシュにより
昔ひも付けたIPアドレスを見に行くという問題です。
これがあるから、サーバ移行時に見えないという
問題が発生します。その問題を解決する方法を
記載しときます。
まず、移行前のサーバと移行サーバに
それぞれ同ファイルをアップロードしておきます。
※DBも同様です。IPアドレスを切り替えても
DNSのキャッシュが残っている間は
移行前のサーバも消さないでおきます。
(何が起こるかわからないので※1)。
上記の方法が他に徐々に新サーバに
移行する方法もあります。
まず、DBを移行サーバに繋げファイルは
移行前の見る方法などもあります。その後、ファイルなどを
移行しローカルのホストを移行サーバを見に行くように
してうまく表示されていたら最終的に
IPアドレスをそちらに向ける方法があります。
この方法を使うと比較的に問題が
起こらずに移行することが可能です。
追記:いまは見えてます。

タグ

AM8, DNS, IPアドレス, キャッシュ, サーバ移行, サーバ移行時, それぞれ同ファイル, ネットワーク, ファイル, メンテナンスモード, 何度か, 光ファイバ, 問題, 方法, 移行サーバ, 移行作業, 移行前, 高知,