来週、アバランチ最終話ですが、今の所の感想を書いてみた。

20211216

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来週、アバランチ最終話ですが今の所の感想を書いてみた。というタイトル通り感想を端的に書くと、ちょっと非現実的な内容かなと感じました。映像やカットは凄く良いなと感じるものの、なんか非現実的なストーリーでずっと感情移入出来ずに最終話まで来ちゃったなっていう感じです。

月10ドラマ『アバランチ』最終回・第10話予告映像15秒ver.

映画、新聞記者のような社会派なストーリー作りしてほしかったと個人的には思っています。

『新聞記者』予告編

それぐらい新聞記者はインパクトのある映画だったと・・・。ここまで書いたら勘のいい人なら分かったと思いますがアバランチの監督さんと新聞記者の監督さんは同じ人(藤井道人 監督)なんですね、だからドラマだけど映画的に作られてたりしています。映像はとても良かったのだけど今回見てこの人はドラマよりも映画監督が向いているような気がします。

来年、上映される「余命10年」なんて予告見ただけでも良さげじゃないですか、そんな感じで映画監督として今後も活動して頂ければなと自分としては思っています。そして 藤井道人監督さんが制作された作品はラストがすべて印象的で考えさせられるものになっていると思います、そこが凄く良いなと思います。

映画『余命10年』本予告 2022年3月4日(金)公開

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