SEOって意味があるのかわからないけれどAll in One SEOの採点は気にしてる。

20210514

Logging

SEOって意味があるのかわからないけれどAll in One SEOの採点は気にしてる自分。ワードプレス(WordPress:WP)にはオールインワンSEO(エスイオー)というプラグインがあり、最新版には記事単位でSEO採点をしてくれる機能が無料でついている。このWPプラグインのコード(中身の処理)がどうなっているかは知らないけれど、恐らく記事のデータはWPプラグインの提供元(All in One SEO)へデータを送信していることは間違いないのではないかと思っています。このSEO採点基準は投稿フォームの下の方にヒントとして記載されているので、その基準に記事を書けばスコアは最低でも70点以上の採点になるはずです。

【2021年度版】All in One SEO(WordPressプラグイン)の設定方法

因みにこの頃、書いている自分の記事は大体、80点以上の採点になることが多くなってきている。この機能が導入されてから記事を見返したり、SEOの得点を気にするようになった。それでも前から言っているように最終的に記事を読むのは人なので人が読んで評価が良いものを投稿する事こそが最強のSEOだと思っています。

しかし記事が検索サイトに表示されないと人目につかないので、SEOはある程度意識しないといけないなというのが今の自分の考えだったりします。昔に比べて検索の上位を狙うのが難しくなっていることは確かな事で数撃ちゃ当たる戦法はもう難しくなってきています。YOUTUBEは今の所、それが通用するみたいです。

なぜ、数撃ちゃ当たるの戦法が難しくなってきているかといえば、SEOを熟した企業が記事を量産しているから、個人で記事を書いている人が太刀打ちが難しくなってきているのが現状です。

ならば、プログラムで記事を量産させようと思い立ち、先日、記事を自動生成するサービスをいろいろ調べていた。調べると量産させるサービスがあった。そのサービスは「Articoolo(日本語はベータ版:2021年)」というサービスで人工知能の機能を使用し記事が作成されるものだった。試してみた結果、日本語が整っていなく未完成な記事が生成された、今のところは使用できるレベルではない(2021/05)。

【取材】超巨大言語モデルの開発を発表したLINEさんにその裏側を聞いてみた!

まだ、先の話になるのだけどこんな取り組みがある。LINEは日本語に特化した人工知能モデルを作ろうとしている。そのサービスが完成すればそれを使用して記事の自動制作を行えないかという事を自分は考えています。おそらくベータ版サービスは無料で作成できそうなので精度が良ければ使用してみたいと思っています。

今でも自然言語処理と人工知能のことを正しく理解している人であれば、記事を量産できるかもしれないが・・・。

タグ

70, 80, all, in, one, SEO, WordPress, wp, エスイ, オー, オールインワン, コード, こと, スコア, データ, パス, ヒント, フォーム, プラグイン, プレス, ワード, , 中身, 処理, 単位, 基準, 大体, 導入, 得点, 意味, 投稿, 採点, 提供, , 最低, 最新版, 機能, , 無料, 自分, 記事, 記載, 送信, ,