東大読書をパラっと見ました。
東大にはいるにはどうしたら良いということを
少し書いている本であるけれど、基本は読書術の書いた本です。
東大にはいるには、まず本に書いていることに疑問を持つことが
大事だとか、何故なら東大の試験は過去暗記だけで解ける問題ではなく
基礎をがっつり理解した上で、自ら考えて応用して解く問題が
東大の試験には多いだそうです。
ここらへん、漫画ドラゴン桜と同じことを書いていますよね。
この本のすごい所は読書術だけで282ページ書いている所です。
行間隔広いといえば広いですけど、それでも
読書術というテーマだけで自分は書けそうにないですね。
東大読書 パラっとめくる。 pic.twitter.com/SuHusOrLg8
— taoka@田舎でまったりIT? (@zip358com) October 23, 2018