ラプラスの魔女を観ましたよ。
感想はどんなに頑張っても良いとは言えない・・・。
原作:東野圭吾作、ラプラスの魔女を映画化するのは無謀だったのでは
無いのかな。どんなに頑張ってもこれは映画化に向いていない気がします。
おそらく原作に忠実に描いたものだから
映画に違和感を感じることに繋がったのではないだろうかと
映画の評価もなんだか悪いみたいです。
原作の世界観が全く描けていない気がします。
役者さんが悪いわけではなく、これは映像表現の問題がかなり
あるのではないかなと、三池監督はアクション映画とかそういうのが
やはり得意そうです。ラストのVFXが予算がおりなかったんだろうけど
少し痛かった感じがしました。
全体的に予告より良い評価を自分は得ることは出来なかったです。
https://www.youtube.com/watch?v=DpI3nxq52Bk