魂の叫びのような歌を歌う人。

20170909

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魂の叫びのような歌を歌う人はあまりいない中のひとりにamazarashi氏がいる、歌詞は別の人が作ってたりするのだけどamazarashi氏が歌うモノには、強烈なインパクトがある。
最初は歌詞が強烈でダークだなと思ったのがYOUTUBEで聴いた印象なんです、このヒトの歌っているのは歌詞には負の要素が多いのだけど実は希望を歌っているように思えます。
こういう魂を削って歌っている人は少ないような気がします。

amazarashi 誦読『つじつま合わせに生まれた僕等 (2017)』 Music Video


なかなかこういう人はレアですね。
歌っているamazarashi氏、歌詞を書いている秋田ひろむ氏、すごく成り立っているように思えます。
たぶん、いままで誰も言わない事実を歌詞にしてそれを歌っているから、共感する人がいるだろうなと感じます。

amazarashi『空に歌えば』“Singin' to the Sky” Music Video|「僕のヒーローアカデミア」OP曲

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自動運転車のブレイクスルーは必ず起きる。

20170907

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自動運転車のブレイクスルーは必ず起きると自分が予言しても
あまり納得する人はいないかもしれないけれども、これは必ず起きる事です。
おそらく誰かが今の自動車を安価な方法で自動運転車に改造できる
マニュアルをオープンに提供することになるのではないだろうか、もしくは
グーグルが今までの技術をオープンで提供する可能性は無いとはいえない。
グーグルかテスラが完全自動運転を2025年までには実現できるのではないかと
思いますが、この技術をオープンで提供しない限り、急速に自動運転車が普及する事は
ないだろうから、アンドロイドの用にグーグルはオープンでベースの技術を提供するのでは
ないだろうかと思っています。
ちなみに自分のように自動運転車を待ちわびるひとは少ないらしい。
殆どのひとは自動運転車は恐いなどの印象を頂いているそうです、自動運転車になれば
安価な方法で遠出が可能になるということが自分にとっては、かなりお得感があり
今から自動運転車が待ち遠しい。皆が自動運転車に乗るような社会になれば
渋滞モノからは解消されるだろう。もしかしたら信号というものがなくなるかもしれない。
グーグルやテスラがブレイクスルーを起こさなくても
必ず誰かがブレイクスルーを起こすだろうと、その確率はかなり高いと
自分は思っています。
 

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Chrome61になってWebUSB APIが使えるようになったらしい?ナニソレ

20170906

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WebUSB APIって何なのさ。
公式ページを見てみても何なのかよくわからないので
Chrome翻訳機能で一括翻訳してみるとこうなった。

翻訳機能が前より格段に賢くなっているのがよく分かる。
簡単に言えばどうなのか、これでもいまいちつかめない。。。。
ちょっとググってみるとギガジンさんが記事を書いていたので
そちらを読んでみる。何となくWebUSB APIの意味が理解できた・・・。
要は今までUSBドライブは各製品のページにいきドライブをダウンロードしてインストールして
いたけれども、WebUSB APIを使用すればそんな面倒くさいことをユーザーがしなくても
USB機器が使用できるよ。それをサポートするのがWebUSB APIだよって事です。
今回のChrome61のバージョンアップによりWebUSB以外にもWebShareやいろいろな機能が
追加されている模様です。そのうち、パソコンもクラウド構築が当たり前になり
クラウドPCをカスタマイズや購入することになるのかも・・・。

Chrome 61: JavaScript Modules, WebUSB, WebShare and more

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学校に行かないという選択。

20170905

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学校に行かないという選択はありだと思います。
いじめにあっている自分自身が一番、苦痛な時間を過ごす学校に
わざわざ通う必要はないかと思います。
もし親が無理やり学校に行かないといけないと言えば
一度、議論し合うことが大事になると思います。転校しても
いまはSNSがあり前の情報が筒抜けになっていたりと心機一転という事が
なかなか出来ないというのが今の現状かなと思います。
だったら、学校に行かないが一番の得策です。
ネットで勉強するという考え方や塾を使うという考え方、
社会出ていちばん大事なのは、今までの勉強だったりします。
高度な職になればなるほど今までの勉強の大切さがわかります。
そう世の中、結構厳しくて緩いです。
学校に行かない場合、20代になる前にできるだけ資格は必要になります。
簡単に言えば学力の証明書がないので、証明する資格が必要になります、
高卒認定試験(旧大検)には必ず合格しときましょう。だた世の中、厳しいので
それだけでは難しい。そこで自分が興味のもった国家資格を取得することを強くオススメします。
国家資格や高度資格は社会に出てからも自分の身を助けます。
学校に行かないを選択することにより
見えない不安が絶えず心の何処かに持つと思います。
なので、まずは自分が取れそうな資格から取得すること、そして
土日は外に出ることが大事です。ずっと家の中にいると知らず知らずの内に
負の考えが溜まっていきます。そうなると最初は頑張ろうと思っていたことも
投げ出してしまいます。なのでメリハリをつける意味でも
土日は外に出ることをオススメします。
また、学校に行ってみようと考えも出てくると思いますが
何度か挑戦して駄目だったことを繰り返して自分を追い詰めるより
いまの環境で飛躍する方が大事です。

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テンソルフロー的な画像解析。

20170903

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Tensorflow(テンソルフロー)的な画像解析をやってみました。
コードはオープンで公開する程のものではないので仕組みだけ説明します。

python classify_image.py --image_file test11.jpg

Pythonのモジュールの上記(classify_image.py)のファイルをパラメータ渡しでキックしているだけです。
モジュールはグーグルさんが書いているのを貰ってきただけです、何とも簡単に
画像を解析してくれます。ここまでたどり着くまでには長い道のりがありましたが
手順を教えます。
まず、Tensorflowをインストールして置きます。これはググれば見つかります。
TensorBoardで可視化とかしていませんので割愛します。インストールして
任意の場所に下記のモジュール(models repo)をダウンロードします。
https://www.tensorflow.org/versions/master/tutorials/image_recognition

ダウンロードしたファイルを配下に画像を置けばおわり、その名前と共にファイルをキックして
あげるだけでOKのはずが・・・・。OKじゃねぇ、そう何か動かない。
構文間違っているじゃねぇみたいなエラーを吐くのでファイルを修正します。

この配下に「classify_image.py」ファイルがありますのでこちらを修正します。
紫で囲っている部分を削除してしまいましょう。実際、自分は削除はしませんでした。
あまりPythonの構文を分かっていないので、コマンドラインからは不必要かもしれないけれど・・・。
WEB上で動かす(呼び出す)際は必要かもしれないのでコピってコメントアウトしてます。
コメントアウト後、PHPの関数、execを使い外部コマンドでPythonを実行してみると動きます。
動いた時は感動します。ひとりニヤニヤしてました。
返却されたものを表示しているだけ・・・なんですけどね。
https://www.youtube.com/watch?v=96-5oYVi4Pg
サンプルサイトはこちらです。
http://zip358.site/labo/

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理解している人は話が分かりやすい。

20170903

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昨日、じぶんがTensorflowをつかってやったのはCNN技術ということらしい。
(ツイートしたあの画像!!)


頭のいいひとがやっているのはDCGANという事に取り組んでいる人達が多いのか?
CNNはあるモノ(与えられた要素)からそれが何かを判別することに使う。
DCGANは無い状態からそれに近いものを生成する技術。
この動画を見て、そういう感じじゃないのかということを表面上理解したのだけど
これをコーディングするのはどうすれば良いかはクエッションマークだらけ。

TensorFlow勉強会(5) DCGAN – How does it work?

何故、阿呆なじぶんが機械学習を勉強しているのかということは昨日書いたから
割愛します。そんな自分が昨日、いろいろな人のTensorflow講義をYOUTUBEで見ていたところ
頭のいいひとの方が分かりやすい言葉で教えていることのほうが多いなという事が印象に残りました。
逆にじぶんが理解していない人は専門用語がだらっと多い気がしました。
今回、グーグル社の中井さんが解説しているCNNとDCGANの内容が素人でも
わかりやすく解説しているなという印象を受けました。
Tensorflow勉強会というチャネルは結構良質な内容かなと思います。
どちらかと言えば触りの内容が多いのですけど、WEBで調べる時に大事になるキーなどを
知る事になり良かったです。
ただ、動画は分かりやすいのですが
阿呆でもわかりやすく解説している専門書は今の所まだ無い。
逆に言えばプログラムは分かるけれど、これとコレの基礎を勉強しなさいという
機械学習超入門書がほしいところ、たぶんパラメータ投げればTensorflowが
勝手にレスポンスを返してくれるからっていうのは誰しも分かっている人は大半だと
思うのですね。問題はもっと噛み砕いて解説している超入門書が欲しいです。
誰か出さないかなぁ・・・。

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超それ!機械学習、 TensorFlow!!

20170902

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機械学習でどんな事出来るの?
勝手に勉強してくれるお利口さんな機械学習もあるけれど
オープンソースで提供している機械学習ってのは大体、前もって
答えを与えておいて、そこから判別するものがある。
今回、某検索サイトが提供しているTensorFlowでどんな事が出来るのだろうと
思い、ネットサーフィンしていたら、面白い記事を見つけました。
なんと、Raspberry PiとTensorflowをつかってきゅうりの仕分けができるというシステムを
開発した人がいました。この記事を読んでまさに「超それ!」
https://cloudplatform-jp.googleblog.com/2016/08/tensorflow_5.html
自分が思い描いていた機械学習でできることだと!

いやホントに凄いな、機械学習っていうのは
これからの花形になっていく存在だとつくづく思ってしまいました。
これか先、AIを作る層、AIライブラリやAI、APIを使う層、そしてAIを使う層に
別れていくだろうと思います。じぶんみたいな凡人開発者はAIを作る層には入れないですが、
AIライブラリやAI、APIなどを活用できるようにしないと、
今後、この業界で生き残っていくのは難しいじゃないかなと思っています。
なぜ、そう痛感しているのかと言えば
機械学習で検索すると数年前まではあまりヒットしなかったのに
去年あたりからな。いろいろな人が技術をオープンで公開し始めています。
この動きは止まることはないのではないかと思うのが一番の理由です。
ちなみに自分はあるサーバでTensorflowをインストールして動かしています。
まだ、テストを動かして遊んでいるぐらいで、じぶんでゴニョゴニョ開発しているわけではないです。
開発する前にやらないといけない事があるので、そちらが終わってから
Tensorflowコードをパクりながら学習しようかなと考えています。
https://www.youtube.com/watch?v=4HCE1P-m1l8
ちなみにtensorflowの公開をしますとか、言っていてからもう一年ぐらい
経過しているのかもしれません。すみません、じぶんは阿呆なので
もう少し理解するまでお時間が必要です。噛み砕いて提供できるまでには
結構、時間が必要かもしれません。
じぶんを機械学習したいこの頃でした・・・(´・ω・`)。
 

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ANA旅行積立プランを使っている。

20170901

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ANA旅行積立プランを使っている。
お得かどうかは人により変わります、何故なら
積立金は満期になると全て旅行券で返ってくるからです。
なので、本当に旅行へ行きたい人向けの積立です。
ちなみに、旅行券を使って旅の予約をする場合、お釣りが帰って
こないのでそこにも注意が必要になります。

最大年利3%ですが、そういうカラクリがあるので
くどいようだけど、本当に旅行へ行きたい人用の積立なんですね。
そういうわけで積立を始めたいという人はこちらからどうぞ。
http://www.anas.co.jp/tsumitate/
トイウワケデ、
自分はANA旅行積立プランをはじめましたよ!!
来年は旅行へ旅立つことが出来るでしょう・・・。
おまけ
ANAには旅割の他に旅作というものがあるですね、
旅割はX日前に事前に予約すると旅費が安くなるサービスですが
旅作というのは、宿泊とANA旅費込みでオトクなサービスが受けられるというものです。
案外知られていないけれど、結構安く抑えることが可能だったりしますので
是非、一度こちらもウェブから見てみてはどうでしょう?
※ANAの回し者ではありません(^_^;)
http://www.ana.co.jp/domtour/dp/

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