ツイッターやWEBで独り言を語ると大きく広がることもあります。
自分の場合、過去と現在では考え方も違います、
また、WEBを公の場での発言だと考えているので
それなりに自分の節度で、コレは書いたらマズイではない
など、一応考えてモノを書くようにしています。
たまに感情的な表現をする時もあります。
そんなブログやつぶやきがWEBに放たれると
それなりに反響があるのですが、それはそれで
後から自分に返ってきたりする場合も。
この頃、思っていることは
結構、ユーザーが言ったことや綴ったことを
覚えていて何かと、こだわっているということです。
相手の発言に耳を傾けているという事だと
思いますが、そこまでこだわる必要があるのか
というのが、疑問です。
自分の場合、相矛盾しますが
自分の書いた一年前ぐらいの記事なんて
忘れています。逆にユーザーの方が
覚えているのではないかなと思っています。
来週から記事の路線を変えていこうと
思っています。こういう何気ない記事は
書きやすいのですが、逆に面白みがない記事とも
言えます。