映画、シン・ゴジラを観に行きましたので #映画レビュー #シン・ゴジラ

20160731

Logging


映画、シン・ゴジラを観に行きましたので映画の感想なんかを残しときます。
今日、1日遅れで映画、新ゴジラを観に行ったのです。
Twitterなどの反響もあって結構、凄いことになっている事が
事前にわかってたりしてます。そして最終的落ちもググッて見てしまった
状態でしたが、ストーリーの全体像が見えてこないので
観に行くことにしました。
ここからはネタバレなしでシン・ゴジラを映画感想を
記載していきます。
この頃、庵野監督はアニメ映画より実写映画を作ることが
多くなってきている気がします。正直な所、自分は予告をみて
それ程、観に行きたいとは思わなかった方です。
逆に転けそうな映画だなと感じた次第です。
そんな中、「本当に凄いのか?」ということで
映画を観に行ってきました・・・・。
肝心の感想は良い意味でも悪い意味でも
「庵野節炸裂してます!」って作品になっています。
そして日本的なゴジラの倒し方をリアルに描いているように感じました。
自分としては、甲乙つけ難い作品ですが、監督が何を言わんとしているかは分かります。
人によってB級作品にもA級作品にも成りうる作品だなと思います。
予告を見て観に行きたいなと感じる人は観に行ったほうが良いかな?
映画のターゲットは、初期のエヴァンゲリオンとともに歩んできた
30代?40代の層がターゲットだと感じました。
まとめるとTwitterの情報通り「凄いことになっている」のが
今回のシン・ゴジラです。タイトル通り、新ゴジラかと・・・。
追記:
庵野監督はやっぱりアニメーションで表現したほうが
自分は好きですね・・・。

タグ

3.33 YOU CAN, A級作品, B00BHO70L0, B級作品, Q EVANGELION, アニメーション, エヴァンゲリオン, オリジナル・サウンドトラック付き, ググッ, シン・ゴジラ, ターゲット, ヱヴァンゲリヲン新劇場版, 予告, 大事, 始末, 庵野監督, 庵野節, 新ゴジラ, 甲乙つけ難い作品,


技術共有の時代:「ジェネレーションギャップ」

20160731

Logging


今日のお題は「技術共有の時代」です。
ITやWEBの先駆者(エンジニア)は教えない人が多いです。
自分もそういう道のりを歩んできたから、お前たちも同じ道を歩め
という考え方は古いです。
今、それを続けたら時代遅れですので気をつけたほうが良いです。
まず、技術指導しなければ何故いけないのか。
しなければ、会社の評価が下がるからです。
今の時代、教えない会社というのはブラック企業という不評被害に
合う確率が高いです。転職する人がでた際に
その人が前職の会社のレベルの基準にもなります。
「あの会社に数年いただけなのにこのレベル凄い」と
思うか、「数年もいたのにこのレベルか」と思うかにより
企業間の取引にも影響が出てきます。
よって、技術指導しなければいけないのです。
歳を重ねていくうちに、トンチカンになっていると
ここらへんの考え方を受け入れ難いのですね。
平均年齢の低い企業ほど、技術共有が出来ています。
技術が上がれば生産性があがる。
生産性があがれば、利益が上がるです。
利益が上がれば給料が上がると結果、やったことは
自分に返ってきます。こういうことは上司が
率先して行わないと部下は同じことを行うのは
難しいとも言えます。
http://news.livedoor.com/article/detail/11825459/
上記のリンク記事が元ネタです。
「二郎は鮨の夢を見る」は良かったですけどね。
堀江貴文 氏が言っていることが正しいと思います。
ココロの成長も大事ですがね・・・・。

タグ

エンジニア, ここら, コンサルタント, ジェネレーションギャップ, トンチカン, 不評被害, 二郎, 会社, 先駆者, 利益, 前職, 堀江貴文, 実務入門, 技術共有, 時代, 生産性, 考え方, 道のり,