高知県立歴史民俗資料館:前田博史天然写真展(企画展:橅史(ブナシ))が期間限定(2016年、7月15日?9月19日)で展示されているので見に行ってきました。
高知県立歴史民俗資料館は9時から開館されている事をネットでチェックして実際、着いたのが9時半ぐらいです。早かったせいなのか。
駐車場は結構空いていた感じです。帰り際には8割ぐらい駐車してました。
肝心のブナシ展ですけど、お値段510円で結構安いかな、幻想的な写真が見られたのはお得感はあるものの、展示スペースが若干狭い為か、写真を観覧するのが若干、難でした。どちらかと言えば高知県立美術館の広さの展示スペースじゃないとゆっくり観覧する事が難しいじゃないかなぁと言う思いのまま、15分ぐらい観覧してました。
ブナシ展、観覧後、受付の人が3Fにある、総合展示場も見えますよとのことを聞いていたので、ついでに見に来ました。こちらは高知県の歴史が少し垣間みれた感があります・・・高知県市民は昔からお酒好きなんだなぁと・・・思った次第です。
感想、暑いなか、見に行ってきて良かったなと思います。高知県立歴史民俗資料館は涼しさと静かさがあり一日中、ココにいて「ぼけぇ?」っとしていたい感じのある館内です。
帰りに長宗我部元親のイケメン像を撮影して帰りましたが絶対、長宗我部元親はイケメンじゃなかったと思います。絶対に(`・ω・´)。