映画、
ザ・ウォークを観てきましので感想なんかを残しときます。
この映画、実は全然期待せずに観に行きましたけど
案外、臨場感があり良かったです。
実話ともあってシリアスなのかなぁと
思っていたのですが、どちらかと言えばクレイジーな
お話です。あのツインタワー(ワールドトレードセンター)で綱渡りをした
唯一無二の男、フィリップ・プティ(フランスの大道芸人)を描いた
お話なのですが、ちょっと考え方が飛んでるです、でもそこが良いですね。
綱渡り前夜から、この人の鬼才さが・・・。
おそらく奇行とも言っていいほどです・・・彼のテンションに
仲間たちがよくついてこれたなと思いましたが
やはり最後のオチは納得でした。
ちなみに綱渡りがラストではありません。
綱渡りは、ほんとヒヤヒヤドキドキです、ウィキペディアで
調べていったから彼がどうなったかは知っていたのですが
それでも・・・・ラストのオチはわかりませんでした。
追記:
普通のドキュメンタリー映画とは
一線を越えてる映画になっていることは間違いないです。
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