小説:何者(著)朝井リョウを買ってみた。
まだ読んではない。
就職活動を目前に控えた拓人を視点にかかられた小説です。
SNSや面接で発する言葉の奥に見え隠れする、本音や自意識とかいう
キャッチコピーが裏に書かれていたので購入した。
みんな、プライドとかいう物があり
そのプライドのために堕落することがあるみたいです。
自分なんてものは劣等感の塊みたいなもので
何処に言っても不平不満を言っている気がする。
人にはあれやこれやと言う割には
実行しない自分がいる、昔はあれこれや言って
実行できていた、今はあれこれや言うだけで
実行しない唯の口だけになってきている気がする。
本当にデキる人はあれこれやも言わず結果だけ
残していく人だと思う。