
超一流の二流をめざせ! って本を立ち読みしてきました。
この頃、こういう本が多いなと思います。
無駄な努力するなとか、天才には勝てないとか
そういう身も蓋もないような感じの言葉が並んでいます。
自己啓発本の逆を行く本なのかなと
思っています。確かに
みんな一流にはなれないし
みんな頂点目指して生きていないだとも
思いますし感じますが・・・。
若干、パラパラめくっていて
夢がないなという気がしました、生きていく中で
結構、夢や希望、目標っていうのは
大事なものだと思います。
たとえば、週末には、みんなとガヤガヤしに
街に出ていくとか、週末はデートだとか、
休みの日に美味しいものを食べに行くとか
こういうプチ贅沢があるから
生きていけると思うですね。
この本を読むとそこら辺の
テンション下がる感じがしますが、的を射ている
事は確かです。
あくまでも一流の二流を目指す方か
努力が空回りしている人にはオススメします。
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