映画『神様はバリにいる』を遅れながらオンデマンドで観ましたので感想を残しときます。どうだろうと、この映画を観ましたけど、観ていくうちにこの映画に引き込まれていく、そんな映画になっています。世の中、縁で回っているという言葉が良いですね。なんか、こうサバサバしている人を見ると良いなと感じます。ごちゃごちゃした世界で生きている人にこの映画を見て欲しいです。こういう人は好きですね、この映画、実在する人物を基にした映画らしくて、映画を観を終わった後、何だかバリに行ってみたい。ANIKI(兄貴)に会ってみたい気がしました。B級風に感じるかもしれませんが、兄貴はA級に好きです。エンディングに流れるBig UP(湘南乃風)という曲も何だか、この映画にあったようなそんな風にも感じたりするから不思議です。ANIKI(兄貴)に言わせれば、これも縁という奴なのかもしれませんね(^。^)。
自分が他人した行いは、必ず自分に返ってきます{経験談}。